お知らせ

【ラウンドテーブル】Zone C(コミュニティ)の詳細について

Zone C:コミュニティ 学び合うコミュニティを培う
 
 この間、Zone Cでは、コミュニティの発展における「持続性」の問題を共有し、検討してきました。知識基盤社会という言葉に象徴されるように,21世紀を生きる私たちが地域や職場で出会っていく課題は,個人的・個別的な取り組みでは必ずしも解決しえない,より複雑で高度なものへと変化し続けています。地域の発展を支える自治や学習についても,その持続的な展開をどのようにコーディネートしていくかがこれまで以上に問われています。これは,コミュニティの持続的な発展に向けて,世代をこえてつながり学び合うことをどのように支えていくことができるのかという課題です。
 今回、福井市教育委員会生涯学習室・福井市中央公民館の協力の下、実践の交流をさらに広くコミュニティにひらいていく試みとして、Zone Cの会場をJR福井駅東口前のAOSSAに移しました。地域、世代、領域をこえて互いの実践の展開を捉え直し、<人や組織をつないでいくこと>、<世代のサイクル・新しい実践の担い手>、<コーディネーターの力量形成>といった視点から上記の問いを深めていきます。
 Session1は、ポスターセッションです。AOSSAのフロアをまたぐ形でポスターを設置し、それを通じて互いの活動を交流します。

【ラウンドテーブル】Zone D(授業)の詳細について

授業改革の扉をひらく-授業者は冒険家であるべきか-
 
 学びの専門家を目指す教師たちは、常に「子どもたちの成長発達を支えていく根幹となるような学力を培うことができているのだろうか」「子どもたちの持っている様々な可能性を引き出すことができているのだろうか」といった問いを抱きながら、その探究の確かさを自らの実践に求めてきました。ZoneD【授業】は、そんな教師たちの学びの姿に光を当てながら、教科や校種の枠を越えた授業改革への可能性を探る実践コミュニティを創出していきたいと考えています。今回のラウンドテーブルには、「授業改革」という終わりなき旅を冒険家のような好奇心と感性を抱いて行脚する三人の先生方をお迎えします。
 お一人目は、国語教師としての己の哲学を貫き続ける宮本浩子先生(鳴門教育大学附属小学校教頭)、お二人目は、子どもがコミュニケーション活動を通して「自ら学ぶ」ことにより動きの高まりを実感できる授業づくりを進める新進気鋭の体育教師岩見光洋先生(岐阜市立長良東小学校教諭)、そして三人目は、「学び合い」をテーマとした他教科の先生方との授業研究を通して「授業改革」に取り組み始めた若き数学教師外山康平先生(金沢大学附属高校教諭)、をお迎えする予定です。

【ラウンドテーブル】Zone B(教師教育)の詳細について

Zone B 教師 インターンシップは教師の職能開発に有効か?
 知識社会の出現と進行にともなって教育改革のうねりが全国的に拡がっています。特に,昨年末の政権交代によって我が国の教師教育改革には新たな「波」が押し寄せています。その「波」の一つが,政権与党・自由民主党の教育再生実行本部が平成23年5月23日にまとめた内閣への第二次提言,その中にある「『新人材確保法の制定』に関する提言」です。そこでは,教員養成における「教師インターン制度」の導入の検討をうたっており,これは,「新任の教師を十分な指導・評価体制の下で育成し,厳格に教師としての適正を判断できるシステム」としての位置づけです。これと同時に,教職大学院の拡充方策と教育委員会の「教師塾」の全国展開も標榜し,採用前の教員養成に実践的指導力の育成をねらった体制整備も検討されています。

【ラウンドテーブル】実践研究福井ラウンドテーブル2013 参加申込フォーム

 実践し省察するコミュニティ 実践研究福井ラウンドテーブル2013 サマーセッションの参加申込フォームを設置いたしました。

 今年度より受け付け方法を変更し、下記リンク(「こちら」をクリック)より参加申込フォームに必要事項を記入して送信していただく形になりました。受付期間は6月1日から6月23日を予定しています。あわせて、6月30日のラウンドテーブルの実践報告者を募集していますので、ご希望される方は同フォームからお申込み下さい。 

 参加申込フォームは こちら をクリックして下さい。

 

【ラウンドテーブル】実践研究福井ラウンドテーブル2013 サマーセッションのご案内(1次)

 実践し省察するコミュニティ 実践研究福井ラウンドテーブル2013 サマーセッションの第1次案内チラシを公開いたします。今年度は、6月29日(土)および30日(日)の両日に渡り、福井大学文京キャンパスにて開催いたします(1日目zone Cのみ福井駅前AOSSAが会場となります)。例年通り、1日目は、zone A:学校、zone B:教師、zone C:コミュニティ、zone D:授業の4つのzoneと3つのセッション、2日目は、地域や専門を超えた小グループによる実践報告をラウンドテーブル形式で行う予定です。各zoneのテーマや詳細につきましては、随時公開してまいります。
 なお、今年度より参加申込の方法を変更いたしました。本ホームページから入力フォームに必要事項を記入して送信していただく形になります。入力フォームは近日中に設置いたします。今しばらくお待ち下さい。皆様の参加を心よりお待ち申し上げます。

教職大学院ニュースレター№53について

 福井大学教職大学院ニュースレター53号をアップロードいたしました。巻頭言には12年前より福井大学に訪問していただいている現聖徳大学副学長の増井三夫先生に寄稿いただきました。53号では、いよいよ始まった合同カンファレンスの様子に加え、前号から引き続き新しいスタッフ・院生の紹介が掲載されています。
 6月はいよいよ実践研究福井ラウンドテーブルが開催されます。詳細につきましては、本ホームページでも随時公開していきます。

教職大学院ニュースレター№51・52について

 2013年度が始まり、教職大学院ニュースレターも50号の節目を経てまた新たなスタートを切りました。今回は、4月に発行された№51、№52をあわせてアップロードいたしました。
 №51では、昨年度をもって退任されたスタッフの方々に教職大学院での取り組みをふりかえっていただき、これからに向けていただいたメッセージを掲載しました。また、過日開催された実践研究福井ラウンドテーブルの様子や感想について、県内外の参加者から寄稿していただきました。ラウンドテーブル終了後に訪問した上海師範大学視察のレポートも掲載しています。№52では、昨年度末に修了された院生の方々の学位記伝達式(修了式)の様子、そして、今年度初めにとりおこなった開講式の様子をお伝えいたします。スタッフ・院生の新しいメンバーの自己紹介も始まりました。
 新しいメンバーも加わって、既に今年度も学校拠点方式の学び、実践と省察のサイクルは動き始めております。今後もその様子をお伝えしながら、さらに交流の輪を広げ深めていければと思います。

教職大学院ニュースレター№50について

 教職大学院ニュースレター№50をアップロードしました。2008年4月から発行を重ねてきたニュースレターも50号の節目を迎え、去る3月2日から3日に開催された実践研究福井ラウンドテーブルにあわせて刊行いたしました。今回は、50号を記念して寄せていただいた巻頭言に始まり、さまざまな立場から教職大学院のこれまでとこれからを寄稿いただきました。また、2月16日の長期実践研究報告会の様子、アーカイブとしてこれまで刊行された長期実践研究報告書(学校改革実践研究報告)の目録を収録しています。
 いよいよ2013年度が始まりました。本ニュースレターを通じて、福井県内、そして全国の教師教育実践の交流の輪を少しでも活性化していけるよう、内容の充実と編集に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

【ラウンドテーブル】1日目「実践し省察するコミュニティ」ゾーンD(授業)の内容について

Zone D 授業 授業改革の扉をひらく-もし、わたしたちが子どもだったら-
学びの専門家を目指す教師たちは,常に「子どもたちの成長発達を支えていく根幹となるような学力を培うことができているのだろうか」「子どもたちの持っている様々な可能性を引き出すことができているのだろうか」といった問いを抱きながら,その探究の確かさを自らの実践に求めてきました。Zone Dは,そんな教師たちの学びの姿に光を当てながら,教科や校種の枠を越えた授業改革への可能性を探る実践コミュニティを創出していきたいと考えています。
今回のラウンドテーブルには,武蔵野美術大学の「旅するムサビ」のメンバーをお迎えします。「旅するムサビ」は,武蔵野美術大学の教職課程履修者である学生たちが中心となり,全国各地の学校や教員研修の場を訪れ,これまでの教材観にとらわれない授業やワークショップを展開し,教師・子ども・学生らが「共に学び合う場」を数多くつくり出してきました。フレキシブルな視点と強い志を抱く未来の教師たちと共に,美術という教科を使って,教科を超えた創造的な授業改革の扉をひらいていきます。

【ラウンドテーブル】1日目「実践し省察するコミュニティ」ゾーンC(コミュニティ)の内容について

Zone C コミュニティ 世代をこえて学び合うコミュニティをコーディネートする-持続可能な社会と若者の社会参画-
今回,Zone Cが掲げるテーマは,「世代をこえて学び合うコミュニティをコーディネートする」です。この間,Zone Cでは,コミュニティの発展における「持続性sustainability」の問題が共有され,検討されてきました。知識基盤社会という言葉に象徴されるように,21世紀を生きる私たちが地域や職場で出会っていく課題は,個人的・個別的な取り組みでは必ずしも解決しえない,より複雑で高度なものへと変化し続けています。地域の発展を支える自治や学習についても,その持続的な展開をどのようにコーディネートしていくかがこれまで以上に問われています。これは,コミュニティの持続的な発展に向けて,世代をこえてつながり学び合うことをどのように支えていくことができるのかという課題です。

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